津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
経営政策課長 石 井 達 紀 君 税務課長 今 泉 克 敏 君 健康推進課長 川 野 明 寿 君 長寿支援課長 黒 枝 泰 浩 君 会計管理者(兼) 会計財務課長 小 畑 春 美 君 上下水道課長 西 郷 貴 芳 君 社会福祉課長 吉 本 竜太郎 君 まちづくり
経営政策課長 石 井 達 紀 君 税務課長 今 泉 克 敏 君 健康推進課長 川 野 明 寿 君 長寿支援課長 黒 枝 泰 浩 君 会計管理者(兼) 会計財務課長 小 畑 春 美 君 上下水道課長 西 郷 貴 芳 君 社会福祉課長 吉 本 竜太郎 君 まちづくり
次の資料9では、昭和の時代は、年齢を野球の試合に例えると7回裏、つまり70歳代で終わっていましたが、令和の人生は9回裏まで、もしくは延長戦もあり、そこでお迎えの日が来るまで満ち足りた人生を過ごせるまちづくりが新しい常識と言っています。 資料10では、昭和の頃は、仕事がなくて都会に出ていましたが、21世紀は、地方ほど人手不足で生活費も安い。
次に、議第六十一号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーション)ですが、これは指定管理者として選定した深見地区まちづくり協議会に、令和五年四月一日から令和十年三月三十一日までの五年間、宇佐市地域交流ステーションの管理を行わせたいので、指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものとの説明がありました。
-------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 川野文敏君 副市長 清水 豊君 総務企画統括 教育長 下田 博君 玉ノ井浩司君 理事 総務課長 小野律雄君 財政課長 平山元彦君 まちづくり
幸 君書記 等 岳 兼 生 君 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―〇説明のため出席した者の職氏名市長………………永 松 悟 君 副市長……………興 田 信 一 君教育長……………清 末 陽 一 君 総務課長…………佐 藤 剛 君企画財政課長……内 野 剛 君 協働のまちづくり
〔5番井戸川幸弘議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長。 ○まちづくり課長(兼)土地開発公社事務局長(旧杵洋介君) 1点目の津久見駅南側(山側)の整備について、(1)都市計画などでは駅北側(海側)の整備が主ですが、南側(山側)の整備は今後検討されないのですか、についてお答えいたします。
また、平成29年4月から2年間、市の長寿支援課と県の高齢者福祉課、令和3年4月から2年間、市のまちづくり課と県の都市・まちづくり推進課との間でそれぞれ職員1名ずつの人事交流を行っています。 近年では、業務が複雑多岐にわたることが多く、これまでの知識や経験だけでは解決できない事例も多くなっていることから、外部人材の登用もいたしました。
河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) すみません、追加してお答えいたします。 なぜ決まらなかったかの理由につきましては、令和3年10月に募集期間を設けまして、募集の公表、申請を行った結果、1者から申請がありました。
二項目め、清潔で美しいまちづくりについて。 宇佐市空き缶等ポイ捨て防止条例が制定をされました。その後の対応についてお聞きします。また、条例制定に伴い提案をいたします。条例に基づく看板をつくり各自治区へ配布し、捨てられやすい場所や田畑などへ立て、市民の動機づけを行ってはどうでしょうか。 三項目め、鬱病に対する対策について。
幸 君書記 緒 方 幸 茂 君 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―〇説明のため出席した者の職氏名市長………………永 松 悟 君 副市長……………興 田 信 一 君教育長……………清 末 陽 一 君 総務課長…………佐 藤 剛 君企画財政課長……内 野 剛 君 協働のまちづくり
-------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 川野文敏君 副市長 清水 豊君 総務企画統括 教育長 下田 博君 玉ノ井浩司君 理事 総務課長 小野律雄君 財政課長 平山元彦君 まちづくり
勇 治 消 防 長 須 摩 政 昭 行財政経営 総務課長 後 藤 優 課長 岩 男 博 文 総合政策課 子育て支援 長 本 浪 亮 課長 西 田 洋 子 学校教育課 農政課長 久 保 嘉 久 長 都 昌 子 学校給食課 まちづくり
◯議長(衛藤博幸君)まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(時枝直美さん)まちづくり推進課長の時枝でございます。若山議員の再質問にお答えいたします。
それぞれ維持管理につきましては、東山香地区住民自治協議会、立石地区グラウンド管理運営協議会、山浦地区まちづくり推進協議会、向野地区住民自治協議会が指定管理者となって管理を行っていただいております。 指定管理委託料につきましては、4地区とも同額で年間の5万円ということになってございます。
○議長(衞藤竜哉君) 2、ぶんごおおのエナジーについては、まちづくり推進課長より答弁があります。 河室まちづくり推進課長。 〔まちづくり推進課長 河室晃明君登壇〕 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) それでは、ぶんごおおのエナジーについてのご質問にお答えいたします。 まず、財政基盤の強化についてでございます。
◆14番(林秀明) では、埋蔵文化財を戦略的にまちづくりに活用することは大切だと思います。 首長部局を文化振興、教育委員会を文化財に分散しているが、情報共有はなされているのかお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 歴史博物館では、文化財保護法第183条の3の規定に基づき、中津市文化財保存活用地域計画の策定に取り組んでいます。
加えて、現在、新たな都市計画マスタープラン及び立地適正化計画も策定中であり、今後の方針として、まちづくりと連携した地域公共交通ネットワークの形成に取り組む必要があると考えています。
-------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 川野文敏君 副市長 清水 豊君 総務企画統括 教育長 下田 博君 玉ノ井浩司君 理事 総務課長 小野律雄君 財政課長 平山元彦君 まちづくり
中津市では、市民や事業者に清潔できれいなまちづくりを推進することを目的に、中津市環境美化条例を定めています。あるいは、生活環境の保全を図ることを目的に、中津市空家等対策条例も定めています。
◯議長(衛藤博幸君)まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(時枝直美さん)まちづくり推進課長の時枝でございます。河野議員の再質問にお答えいたします。